こんにちは！香川県高松市に拠点を構え、宅配便の配送をメインに行う軽貨物運送業者として活動しております、大川物流サービスです。
今回は、軽貨物ドライバーを目指す人に知ってもらいたい大変なことについて解説を行います。
ぜひ、最後までご覧ください！
雨の日の配送
配送業務を行う上で、ご指定の場所・時間にお荷物をお届けするのはとても重要なことです。
そのため、雨が降る日でも配送業務を行う必要があります。
雨が降った場合には、お荷物を濡らさないようビニール袋を被せるという作業も発生します。
また、雨の日は交通渋滞の発生確率も高くなるので、渋滞に巻き込まれないよう回避する能力も求められることから、「雨の日は神経を使う」ということも念頭に置いておきましょう。
案件次第では体力が必要とされる
軽貨物ドライバーは頑張った分だけ稼げるというメリットがありますが、早朝から夜までは配達を行うにはそれなりに体力を必要とされます。
ときには、エレベーターのない団地階段の上り下りや重量のあるお荷物を配送することもあります。
そのため、軽貨物ドライバーとして稼ぎたい！と考える方は一定の体力が求められるということを覚えておきましょう。
常に時間を見る必要がある
配送業務は常に時間との戦いです。
最近では時間指定のお荷物も増加傾向にあることから、以前よりも時間に追われることが多くなっています。
仕事に慣れてくれば「どのルートが最短か」「このルートで回れば効率的に届けられる」といった効率化を求める考え方ができますが、慣れるまでは常に時間を気にしながら配送を行う必要があるので難しさを感じる人もいるでしょう。
軽貨物ドライバーとして活躍しませんか？
ただいま大川物流サービスでは、軽貨物ドライバーや運行管理の業務に携わってくださる方を募集中です！
ここまで、軽貨物ドライバーの大変なことをテーマに解説を行いましたが、いかがでしたか？
どの業種にもいえることですが、慣れるまでは大変な部分もあるかと思います。
今回は大変なことについてご紹介しましたが、軽貨物配送は日本の物流を支えるとてもやりがいのある仕事です。
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最後までご覧いただき、誠にありがとうございました。
